「Dahmer – Monster: The Jeffrey Dahmer Story/ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
第1弾は有名な連続殺人犯ジェフリー・ダーマーを描いた物語。
ダーマー役はライアン・マーフィ作品常連のエヴァン・ピーターズ。
めっちゃエグくて見るのしんどかったけど、目が離せない作品でもあった。
家庭環境とかいろんな影響があったんだろうけど全然同情はできなかったなぁ。
ただ警察の差別意識や思い込みがこんなに多くの犠牲者を出しちゃったってのがやるせない。
それにしてもダーマー役エヴァン・ピーターズの演技物凄いな。
目がイッちゃってるし不気味で怖すぎた。
父親役のリチャード・ジェンキンスも素晴らしかった。
「Monsters: The Lyle and Erik Menéndez Story/モンスターズ メネンデス兄弟の物語」
第2弾のメネンデス兄弟については全然知らなかったので、ネットで軽く調べてから見てみたよ。
1996年に両親殺害の罪で有罪判決を受け現在も服役中なんだけど、最近量刑見直しが行われることになったとか…
2人が両親を殺害したことは確かなんだけど、両親からの虐待を主張する兄弟。
中盤あたりまではこの二人の視点で描かれるのでけっこう同情しちゃうんだけど、その後は何が真実で何が嘘なのかわからなくなる展開でモヤっとする。
そして真実を知ってるのはもうこの兄弟だけなんだよね。
兄弟を演じてる俳優さん初めて見る二人だったけどイケメンだし演技もうまかった。
父親役ハビエル・バルデムの怪演もめちゃくちゃ印象的だよ。
「Monster: The Ed Gein Story/モンスター: エド・ゲインの物語」
第3弾は50年代の猟奇殺人犯エド・ゲイン。
人の皮膚で家具を作ったりとかエグくて気持ち悪いんだけど、毒親からの抑圧+統合失調症という背景も含めて終盤はちょっと同情しちゃう面もあったなぁ。
ただ現実と虚構を織り交ぜた内容になってるのがちょい微妙。
「サイコ」や「羊たちの沈黙」などゲインを題材にしたのちの作品に繋げていくのは面白い試みではあるけど、集中力途切れちゃう感じがしたよ。
でもゲイン役のチャーリー・ハナムの演技はめっちゃ良かった。
このシリーズはまだ続くようで、次は「リジー・ボーデン」を取り上げるそうなので気になるな。
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