まずはコメディシリーズ編。
「The Bear/一流シェフのファミリーレストラン シーズン1~4」
邦題は酷いけどエミー賞等いろんな賞を受賞していてめっちゃ評判が良いこのドラマ。
一応コメディ枠なんだけどコメディ色はそんなにない。
でもめっちゃ面白いのは確か。
毎回誰かと誰かが怒鳴りあいしてる印象なんだけど、なぜか徐々にみんなに愛着湧いてしまう。
基本的なクオリティ高いうえに、毎シーズン1~2話傑作と思えるエピがあって凄いのだ。
お気に入りはS2でリッチーが覚醒するエピ。キャラクターとしてもリッチーが一番好きかも。
主人公のジェレミー・アレン・ホワイト、リッチー役エボン・モス・バクラック、シドニー役アヨ・エデビリはじめ出演者の演技も素晴らしい。
そしてゲスト俳優も豪華で、母親役ジェイミー・リー・カーティスと、カーミーの師匠オリヴィア・コールマンが凄く印象に残った。
それからwilco(このドラマの舞台シカゴだしね)とかREMとか90年代ロックが沢山使われていてツボだったわ。
「Abbott Elementary/アボット・エレメンタリー シーズン1~4」
こちらもディズニープラスで一気見。
こういう気楽に笑えて見れる30分弱のコメディはけっこう貴重。
ジャニーン役のキンタ・ブランソンが主演だけじゃなく製作、脚本も担ってて才能凄い。
「the office」のようなモキュメンタリーで、フィラデルフィアの公立小学校(生徒はほぼ黒人)を舞台に教師たちの奮闘が描かれる。
アメリカ、特に黒人文化を理解してないと面白さが分かりづらい部分もあるけど、教師たちのキャラクターがクセ強くて魅力的。
特にグレゴリーと用務員のジョンソンさんが好きだな。
「Murderbot/マーダーボット」
Apple TV+で配信されてるアレクサンダー・スカルスガルド主演の近未来SFドラマ。
原作はマーサ・ウェルズの「マーダーボット・ダイアリー・シリーズ」。
SFだけどけっこうコメディ色強めで面白かった。
スカルスガルド演じる警備ユニット(弊機)の心の声がシュールで笑える。
この弊機が「サンクチュアリムーンの盛衰」(この劇中劇の主人公はジョン・チョー)というSFメロドラマにハマってて、危機が訪れた時にこのドラマを参考にするとことか面白かった。
スカルスガルド高身長で体格良くてちょっと無機質に見える感じが弊機役にめっちゃハマってる。
それからグラシン役デヴィッド・ダストマルチャンもすっごく良かったわ。
「A Man on the Inside/グランパは新米スパイ」
NETFLIXオリジナルシリーズでチリのドキュメンタリー『83歳のやさしいスパイ』を原作にしたコメディドラマ。
元になったドキュメンタリーも前に見たことあるんだけど、上手くドラマ化してあって楽しめた。
ドキュメンタリー同様、主役のおじいちゃんが魅力的なキャラで良い。
そして「グッド・プレイス」のマイケル・シュアが制作で、主演がテッド・ダンソンってことでかなり好みな雰囲気。
ホンワカ笑えて、ちょびっとしんみり、でも湿っぽくないのが好感持てる。
シーズン2まだ見てないんだけど連休の間に見たいな。
「Somebody Somewhere/サムバディ・サムウェア シーズン2&3」
2年ほど前に見たドラマのS2&3がいつのまにかU-NEXTにあったので一気見。
アメリカの田舎町を舞台に中年女性の日常を時にユーモラスに時に切なく描いたドラマ。
主人公サムの不器用な生き方がめちゃくちゃ刺さる。
特にS2の終盤は久々にドラマ見てボロボロ泣いちゃったよ。
サムとジョエルの関係がめちゃくちゃ良いんだな。
あとS1では性格悪いとしか思わなかった妹トリシアがシーズン進むごとにどんどん好きになってくよ。
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