映画『エディントンへようこそ』

原題:Eddington(2025年アメリカ)

『ミッドサマー』のアリ・アスター監督最新作。
『ボーはおそれている』に続きホアキン・フェニックスが主演を務め、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラーら豪華キャストが共演しています。

コロナ禍によりロックダウン状態にある小さな町で保安官のジョーはマスク推進派の市長と対立する。
ちょっとした小競り合いだったものが、やがて取り返しのつかない事態へと発展していき…

コロナ禍の閉塞感や序盤の小競り合いから陰謀論やBLMなどに繋がっていく流れはそこそこ楽しめたんだけど、中盤あたりから暴走しすぎてちょっと置いてかれた。
最後の方に出てきた特殊部隊みたいなのは何なのか良く分からなかったし…
あまりにも悪夢すぎる展開に夢落ちなのかと思ったけどそうはならず、酷い現実のまま終わった。
この後味の悪さがアリ・アスター監督らしいといえばそうだけど、この内容で2時間半けっこうしんどかったわ。

あと思ったよりペドロ、エマ、オースティンの出番が少なくて残念だったな。

これが今年ラスト映画館になるかと思ったけど、もうちょっと明るく終わりたい気もするので年末休みに何か見に行こうかなぁ。

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