『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督が“フランケンシュタイン”を映画化。
ハウスオブダイナマイトと同じくNETFLIX作品だけど劇場で公開されてたので見に行ってきた。
デル・トロ監督らしいクリーチャーへの愛を感じる物語。
前半は傲慢な博士視点、後半は怪物の視点で描かれていく。
心は無垢な怪物が愛を求めながらも創造主(父)から拒絶されるのが哀しい。
怒りと悲しみで創造主を追い詰めた怪物が、最後には赦しを与える。
切ないけれど美しい物語だった。
そして映像や美術もグロテスクかつ美しくて劇場で見れて良かったわ。
出演者たちの演技も素晴らしい。
ヴィクター役オスカー・アイザックはもちろん、怪物役ジェイコブ・エロルディの怪物めっちゃ良かった。
それからミア・ゴスはクセの強い役がハマるなぁ。
ヴィクターの冷徹な父親役がチャールズ・ダンスってのも適役すぎる。
あと船長がなんかマッツ味あるなって思ったら、お兄ちゃん(ラース・ミケルセン)やったよ。

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