アンドレア・アーノルド監督作。
シングルファーザーの父親と郊外に暮らし孤独を募らせていた少女ベイリー。
“バード”と名乗る謎の男と知り合い、彼の両親探しを手伝うことになるが…
ハードな環境に暮らす少女に訪れる小さな奇跡。
この監督の作品は初めて見たんだけど、リアルな現実とファンタジーが共存する不思議な世界観の作品で嫌いじゃない。
ただ、手持ちカメラを多用した映像は酔うのでちょっと苦手。
あと90年代~00年代のUKロック好きにはかなり刺さる選曲がめっちゃ良い。
特にcoldplayの“yellow”とblurの“the universal”の使い方が面白かったなぁ。
(blurの曲、最近良く映画で印象的に使われてるね。『アフターサン』とか『異人たち』とか)
それにしても父親役のバリー・コーガンは愛すべきダメ男役がハマり過ぎだな。
主人公ベイリー役の子も魅力的やった。
そしてフランツ・ログフスキの独特な佇まいがバード役にぴったりでめちゃくちゃ印象的だった。
それからエンドロールも良いです。

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