最近ハリウッド大作系が続いてたので、久しぶりにミニシアター系映画見に行った。
ブラジルの名匠ウォルター・サレス監督ブラジルの名匠ウォルター・サレスの12年ぶりの長編監督作。
1970年代の軍事政権下のブラジルで実際に起きた実話を描いた政治ドラマ。
今年のアカデミー賞国際長編映画賞を受賞しています。『セントラル・ステーション』のフェルナンダ・モンテネグロの娘フェルナンダ・トーレスが主演を務め、親子2代でアカデミー賞主演女優賞へのノミネートを果たしています。
ウォルター・サレス監督作は日本で公開されてるやつはだいたい劇場に見に行ってたんだけど、そういえば最近名前を見かけないと思ってたら、12年ぶりの長編なんだね。
軍事政権の横暴により突然奪われる幸せだった日常。
序盤の幸せな家族の姿を見ているから余計にその非道さが際立つ。
それでも母の強さと家族の絆に希望を感じられる良作。
そして主人公エウニセ役フェルナンダ・トーレスの演技素晴らしかった。
サレス監督の名作『セントラル・ステーション』に出てるフェルナンダ・モンテネグロ(この作品にもエウニセの老年期役で出てる)の娘さんなんだね。
母娘2代で同じ監督の作品でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたってのも凄いな。

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