
こちらは重要伝統的建造物群保存に指定されています。
その一角にある「城東むかし町家」という場所で芸術祭の展示が行われてました。
旧梶村邸と言い、江戸時代から昭和初期まで城東地区有数の商家だったそうで、入ると中庭や蔵まであり、めちゃくちゃ広かった。


入ってすぐの土間にはたくさんの小麦の穂。

広間は様々な物が音を奏でる空間になってました。

こちらで芸術祭の作品鑑賞は終了。
最後に商店街の中にある天満屋(アルネ津山)という商業施設へ。
この中に期間限定のmtのショップが出来てるらしいので見に行く。
店頭にでっかいマステ持った河童がいた。
なんか津山には河童の伝説が古くから残ってるらしい。

マステってめっちゃ増えていくので今回はセーブして限定テープを一つだけ買って帰りました。
帰りは岡山まで各駅停車に乗ったので行きよりさらに20分ぐらい時間がかかったかな。
新幹線に乗り継ぐ前に、在来線の改札内にあるお店で「もりもりきっぷ」の特典のお土産を引き換え。

中には入浴剤2つと、お茶が2パック入ってました。(何が貰えるかはランダムだったみたいです)
それから新幹線に乗り継ぎ、新大阪からは在来線で家へと戻りました。
もう「森の芸術祭」の会期は終わっちゃったけど、今回は気になってた津山に行く良い機会になったし楽しめた。
今回いけなかった他のエリアにも次機会があれば行ってみたいなぁ。
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