
津山藩2代藩主・森長継が京都から庭師を招いて造営された廻遊式庭園で、無料で一般公開されています。
天気が良かったので池に空や雲がリフレクションしてめっちゃキレイ。

こちらは迎賓館。

芸術祭の展示はすべてこういう建物の中で行われてました。
広間に沢山の暖簾。

この狐の表情がリアルでかわいい。

池の中島にある「清涼軒」という建物の中にも暖簾。

風が通るたびにふわっと揺れていい雰囲気でした。
最後は津山城の城下町「城東地区」へと向かいます。
森の芸術祭@岡山・津山6へ続く。

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